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2021.10.09 日常業務 中田 隆志 プランニングの「イロハ」を少しだけ公開します!

こんにちは!

 

昨日、仕事でメインで使っているモバイルパソコンのOSを windows11 にアップデートして、使い勝手の違いにドギマギしつつも、何か良い感じのデザイン変更にテンション上がっている中田です。

 

10月に入って、朝晩は涼しくなってきましたね。 昼との温度差で体調を崩しやすい時期ですので、皆様も体調管理には気を付けていきましょうね。

 

さて、先回の投稿でプランニング道具を公開させて頂きましたが、

今現在、少し難易度高めの敷地でのプランニングを手がけさせて頂いているのでちょうど良いと思い、

今回は、プランニングの「イロハ」について投稿させて頂きます。

 

過去に僕が出会ってきたプランニングがうまい設計士(プランナー)は、まずは土地をしっかり見ます。

そして、駐車場の位置・植栽計画・抜け(建物のオモテ側)をどちらに設定するか検討します。

 

例えば、こういう敷地があるとします。

 

 

進入路側は、こんな感じ。 …見下ろされる関係にあるので、建物的には「ウラ」ですね。

 

ただ、この方向には抜けがあるので、利用できるか検討します。

 

敷地的には裏側、でもこの方向に「抜け」がありますね。

 

こんな感じで、土地の中で「一番良い場所」=「建物のオモテ側」になる場所を探します。

このエリアに、家族が集まる時間が長いダイニングやリビングを配置します。

 

間取りプランの検討は、

リビングダイニングの位置を決めてからスタートすると、いい結果になることが多いです。

 

「南側リビング!」という昔ながらの考え方(試験用の知識みたいなものですね)は捨てて、一番居て気持ちいいエリアにリビングを持ってきます。

 

そこから、どの部屋を接続していくか…を検討を広げていきます。

 

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話を戻しまして、現在プランニング中の敷地は「19坪」の北東角地です。

敷地の表側から見るとこんな感じで…。

裏から見ると…

こんな感じ。

 

南側と西側には建物がベッタリ建っていますし、道路を挟んではいますが東側と北側にも建物があります。

さて、この敷地で「建物のオモテ側」にするのはどこが良いでしょうか??

 

19坪という広さなので、ある意味「3階建て」「ビルトインガレージ」というのは既定路線になってくるので、細かいプランニングに入ればそこまで悩む要素は少ないです。

ですが、建物の「オモテ側とウラ側」を間違えてしまうと、とっても住みにくい家になってしまうので注意が必要です。

 

更にさらに話を戻しまして…

 

先ほどの例としてあげた敷地に対しては、このような建物をプランニングさせて頂きました。

奇しくも、僕のインスタの投稿の中で、過去1年間でNo.1のインプレッション数でした。

 

お施主様とのお打合せの中で、建物のオモテ側にリビングを置くというプランにはなりませんでしたが、和室の床の間を介して抜け感を感じるようなプランニングをさせて頂きました。

 

注文住宅のプランニングってホントに奥が深く楽しいです。

皆さんも、土地探しの段階・間取りづくりの段階で、「敷地をどう生かすか?」「敷地に何を求めるか?」という視点に目を向けて頂くと、満足度の高い家づくりができると思いますよ!

 

 

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TAKASHI NAKATA
住宅の基本設計と営業をする人|失敗しない家づくりのコツを発信|たまに写真や日常について|職歴:東亜ハウス⇨大手HM⇨設計事務所⇨東亜ハウスに出戻り|実績:建築150棟(内東亜ハウス110棟)・内基本設計100棟|1棟1棟丁寧に家づくりをさせて頂いております|性能と住みやすさとデザインとコストをバランス良くが信条です。

 

 

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