LoCos | 広島の東亜ハウス株式会社

家族それぞれが暮らしやすい家にしたい。
でも、予算はできるだけ抑えたい。

そんな思いを叶える住まい。 それが「LoCoS（ロコス）」です。: この住まいは、LOHASな暮らし、スタイリッシュなデザイン、コストパフォーマンスに優れた高性能で高品質な標準仕様のローコストで実現しながら、ベースプランを基に、家族のライフスタイルに合わせて間取りをカスタマイズできるという最大の特徴を持ち合わせています。
「LoCoS」は、あなただけの一邸を高いコストパフォーマンスで実現する、東亜ハウスの新しい住まいのカタチです。

LOHAS
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Cost
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Stylish

1. 業界最高水準のスラブ基礎
  
  10～16mm径の太い背筋を150mm間隔で施工する、戸建てでは最高クラスの強度を誇るスラブ基礎を採用しています。
  さらに地盤面に防湿シートを敷いた背筋や、コンクリート打設による建物基礎底盤全体の一体化によって、地盤の湿気から土台を守ることができ、住宅の耐久性を向上させます。
2. 国産材を使った、軽くて強い集成構造材
  
  応力負荷の小さい内層部には軽くてねばりの強いスギ（国産材）を、応力負荷が最も大きい外層部には強くてたわみにくいベイマツ（外材）を使用。2つを組み合わせたJAS認定の異樹種集成造材を標準仕様として採用しています。
  国産材の活用という社会的課題もクリアした次世代の集成です。
3. 横からの力を受け止める剛床工法
  
  地震に強い家を造るには、垂直方向だけでなく水平剛性を高める必要があります。
  東亜ハウスでは、床全面に28mmという分厚い構造用合板を貼る剛床工法を採用し、ひずみや横揺れに対する強度を高め、一般の床構造の約3倍の強度を実現しました。
4. 東亜ハウスのSPモノコック工法
  
  筋交いを用いる在来工法と壁パネル工法を組み合わせ、両方の長所を持つ「スーパーモノコック工法」を採用しています。
  パネル（構造用面材）で柱・土台・梁を強力に固定することで箱のように一体化し、地震や台風などから強い力を受けたこと場合でも面全体で受け止め、バランスよく分散することができます。
1. ロックウールの断熱性能と防水性能
  
  天井と壁の断熱材に採用するロックウールには、微小で大量の動かない空気がたくさん含まれており、動かない空気の壁を作って熱の移動により起こる熱のロスを防ぎます。
  また、他の繊維系断熱材と違い水を弾くため、結露ができても断熱性は失われず、構造材の腐食やシロアリの発生も抑えます。
2. 窓ガラスにも断熱・遮熱性能を
  
  東亜ハウスの家は、窓に断熱性能に優れた複層ガラスを標準装備しています。
  また、遮熱・断熱効果のあるLow-Eガラスをすべての窓に標準採用し、冷暖房効率が高く、夏冬の節電効果の高い家を実現します。
1. 基礎パッキンによる床下換気
  
  東亜ハウスは、基礎と土台の間に基礎パッキンを敷き、その隙間から通気させる換気工法を採用しています。これにより、従来の床下換気性能の1.5～2倍の換気能力を実現しています。
  また、基礎に開口部を取らないので、基礎にヒビ割れが生じたり、コンクリートの中の鉄筋を錆びさせる心配もありません。基礎の強度を最大限に活かせるため、耐震性にも優れています。
2. 壁内結露を防止する「外壁通気工法」
  
  木造住宅の外壁の中は、室内からの湿気や壁内結露（内部結露）による木材腐食・耐久性低下の可能性が高いです。
  「外壁通気工法」は、透湿防水シートで壁を覆い、外壁材との間に外気が流れる層を作ることによって、壁内の湿気を透湿防水シートから通気層を通して外部放出する工法です。これによって、壁内結露を少なくし、建物の耐久性を向上させます。