建築事例 敷地形状を活かした ダウンリビングのある家

装飾

K様邸の計画地は、道路から40m以上入った実家の奥側。加えて、かつては畑として使われており敷地内に60㎝もの段差がある土地で、農地の転用、造成工事、給排水工事など、見た目以上にコストがかかりそうな状況でした。そこで、できるだけ余分なコストをカットしようと、段差を活かしたダウンリビングと、高基礎を用いて造成工事を最小化するというプランが採用されました。また、排水はK様の実家の配管を利用するなど、家以外にかかるコストを大幅に削減。削減したコストは建物自体に配分することで、十分な広さと質感、性能に優れた家が実現しました。黒を基調としたシンプルな箱型のシルエットが美しく、大開口の軒下デッキがリビングと庭をつなぎ、伸びやかに暮らせる住まいです。

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OVERVIEW概要

敷地面積
530.73㎡(160.54坪)
延床面積
120.60㎡(36.49坪)
施工年月
2023年12月